「開発者が語る」奇跡と感動の実録【人生・性格編】

過去の辛い体験が財産になった

S.O(51)鹿児島 主婦

ある日、私の本を読んだ中年女性が、鹿児島からわざわざ東京の私の事務所に相談に訪ねて来ました。

「特に何かの問題を抱えているわけでもないし、それなりに恵まれた生活を送っているんですけど、なぜかどうしても精神的な満足や、やすらぎを得ることができないのです」

私は彼女といろいろ話しているうちに、彼女が普段意識はしていないけれども、実はとても深い心の傷を負っていたことがわかりました。そしてそれが彼女を精神的に満足させていない原因であることもわかりました。

その心の傷とは、一つには、高校生のときに強姦され、まわりからも白い目で見られていた過去を、ずっと自分一人の中に引きずっていたこと、もう一つは、母親を幼少時に亡くし、母の愛を十分に受けられず、満たされない心があったことでした。

彼女は、自らの心が満たされなかった本当の原因をはっきりと理解することができたのです。

さらにそのような辛かったことにさえも感謝の気持ちを持てるようになったのです。

この時、Sさんは初めて救われたのでした。開放された喜びと溢れ出る感謝の気持ちに、体の中からいつまでも涙が溢れ出て止まりませんでした。

これによって彼女の心は一気に癒されました。そして今度は、自分と同じような経験をして苦しんでいる人たちを救ってあげようと心に決めています。

受講前

1.なぜか精神的な満足ややすらぎを得ることができなかった。

受講後

1. 初めて癒された。
2. 自分と同じような経験をして苦しんでいる人を救うことに決めた。

彼女は、強姦されたことによって、ご主人に対して見えない引っ掛かりがあったはずです。女性が強姦され、性的に不能になったり、男性不信になる人がたくさんいます。過去のいまわしい体験を修正しない限り、容易に未来は変えられないのです。しかし、真我に目覚めることで、過去のどんな体験も全て愛という光に変えることができるのです。過去の事実は変えられませんが、思いを変えることはできるのです。

薬のみに頼らない最新のうつ病治療
東京日本橋の心療内科 YSこころのクリニック