「開発者が語る」奇跡と感動の実録【人間関係編】

人を恨むことがなくなった

S.K(38)佐賀 フリー

Kさんは、在日韓国人ですが、そのことで小学校時代から苛められ、大変辛い少年時代を送ってきました。

「小学校2年の時、初めて祖父から『お前の本名はキム・チュンテなんだ』と聞かされました。

最初は名前が二つあることが嬉しくてクラス中にいって回ったのですが、しばらくすると、段々友達が遊んでくれなくなりました。

ある時、友だちの家に遊びに行ったら、『ウチは韓国人は嫌いだから、ウチには来ないで!』といわれ、ものすごいショックを受けました。

それ以来ビクビクして、家に閉じこもるようになりました。

学校では靴の中に画鋲を入れられたり、運動着を砂場に埋められたり、殴られたり、とにかく散々いじめられました」

そんな辛かった過去の体験によって、Kさんの性格は大変歪められていました。

「とにかく人間が嫌いで、人のいやな所、悪い所、腐った所しか見えませんでした。

人類は一刻も早く地球上から滅びるべきだと本気で思っていました。もし、人類だけが滅びる科学兵器のボタンがあれば、ボクは間違いなく押していました」

彼はこのままでは自分がダメになってしまうと思い、真我開発に取り組みました。

しかし、真我を自覚するまでに人一倍時間がかかりました。

それでも彼はあきらめずに何度も講座を受け続けていました。そして5回目の受講直後のことでした。

「その時も、真我を開くことができず、また他の人たちに置いて行かれたと思っていました。

そして、みんなが帰って行くのを見送ってホテルの部屋に戻る途中、何だかわからないんですけど、歩きながら目が潤んできたんです。

そして、部屋に入った瞬間、涙がドッと溢れ出てきて、止まらなかったんです。翌朝起きた時、『あー生きているな!』と生まれて初めて新しい日を迎えることに感動して、また涙が出てきました。

そして、きのうみんながボクを応援してくれたことに『あー、人間っていいな、温かいな!』って思えて、またまた泣きました。

それから、その日、うどん屋に入ったんですけど、ボクの隣の席に人が座ってくれたんですよ!今までは、ボクの隣の席が空いていても、誰も座る人はいなかったんです。

多分人嫌いのオーラでも出していたんだと思います。あの時、初めて人に認められたような気がして…。」

5回目の受講以来、彼の人生は以前とは明らかに変わったのでした。

人相や雰囲気がまるで違ってきました。

そして、まわりの人たちとの関わり方なども随分と変わってきました。

「この前、たまたま知り合った方の家に泊めていただくことになって、夜中までそこのお母さんと話をしました。

自分の体験談や真我開発講座のことを話したら、そのお母さんが心を震わせて、泣いて聞いてくれました。

そして、初対面のボクに息子さんにも話したことのないような話まで聞かせてくれたんです。

今までそんな経験はなかったですから、本当にボクも変わることができたんだなとようやく実感できました」

受講前

1. とにかく人間嫌いだった。
2. 人の悪い部分ばかり見ていた。
3. お店で隣の席に人が座ってくれなかった。

受講後

1.「人間って温かいなあ」と思えた。
2.人を受け入れられるようになった。
3.相席に人が座ってくれるようになった。

在日韓国人であるというだけで差別された彼らが、死ぬほど苦しい思いをしてきたことを、私は改めて認識しました。Kさんも、祖父の代から自分の人生まで、トラウマにまみれた人生を送ってきたといえるでしょう。そのため、「人類が滅亡する科学兵器があったら押しています」というほど、恨み、憎しみで生きてきたのです。それでも、徹底的に真我の開発に専念すれば、完全に生まれ変わることができるのです。

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