真我メソッド 実証例-奇跡の体験談・回復報告

秋田県・53歳・男性

 昨年末、私たち家族五人は「宇宙無限力体得コース」を一緒に受講することができました。五十三歳の私、四十六歳の妻、二十一歳の長男(大学生)、十七歳の次男(高校生)、十歳の長女(小学五年生)の五人です。

 昨年の夏に妻から「家族全員で受講しよう」と呼びかけがありました。そのとき「いいよ」とは言ったものの、妻の一時的な感情での誘いで、子どもたちも含めると無理だと思っていました。実際、「お金もかかるし、子どもたちは無理に誘うな」と妻に言っていました。

 受講前日、私たちは秋田を出発し、十一時間半かけてアイジーエー関西支部に向かい、大阪に住んでいる長男と受講当日の朝に合流して、本当に家族五人で会場に入ることができました。それはとても不思議な感覚でした。五人全員が一緒に受講できる確率はどれくらいだろう、また五人一緒に受講する意味があるのかなど考えてしまいました。しかし、二日目にその意味を思い知らされることになったのです。

 講座の冒頭は、自己紹介です。私は何を話そうかなと考えているうちに、順番が先だった長男がスピーチして悩みを語りました。それを聞いて「息子が悩んでいるのは、私がそういう育て方をしたからだ」と自分を省みました。

 そして、一週間ほど前に次男と長女に言われた「父さんは、おばあちゃんが近寄ると嫌な顔をする」ということを思い出しました。母とは同居していつも近くにいながら、確かに自分は母を大切にするような感情を抱いていなかったと思い、そのことを自分のスピーチで話したところ、なぜか涙があふれてきて止まりませんでした。

さらに、次男のスピーチでは「自分は今打ち込んでいる高校野球のことを解決したいと思って来たけれど、さきほどの父親の話を聞いて、自分は母親とは関係がいいけど、実は以前から父親との関係に悩んでいて、このままではいけないと思っていた」と話されました。

私は、自分の母親のことだけではなく、次男が私との関係で悩んでいたと初めて知り、ショックを受けました。私の家族はどうなっているのか、この状況を信じられませんでした。講座が始まってまだ一時間ほどで、私は「大変なことに気づいてしまった、このまま一緒に帰れるだろうか……」と、後悔のような気持ちも出てきてしまいました。

 二日間、私はとにかく自分に正直になり、素直に講師の導きに従い、本当に真剣に取り組みました。そして、本当の自分に出会い、母、妻、子供たちに対して懺悔と感謝の気持ちが、これでもかというくらいあふれ出ました。人生観、世界観も一変しました。これからの人生も変わると確信できたのです。

 最後に子どもたちからメッセージを聞き、私は子どもたちに泣きながらメッセージを伝えました。長男は「初めてあなたの涙する姿を見ました。それもいいと思います」と言ってくれました。次男とは、講座中に目が合うとお互いニコッと笑顔になって、通じ合えるものがあると確信できました。

 心配していた帰り道は、家族でとても幸せな十一時間半を過ごすことができました。そして、受講直前に抱いていた思いの答えがわかりました。「家族そろって受講することは最高だ」ということです。そして、今回家族で受講した意味もはっきりとわかりました。それは、妻と子どもたちが、私を目覚めさせてくれたということです。自分の問題、家族の問題を気づかせてくれたということです。家族みんなが私を連れてきてくれたのだと、感謝しています。

 秋田に到着した翌日、私は、意を決して母親のところへ向かいました。そして私と家族のこの講座でのことを話しました。途中、涙で大変でしたが、初めて母親の手を握りました。母親も泣いていました。

 年末に家族で受講できたことは、大変良かったと思っています。そして新年を迎えました。一年の最後、そして新年早々というこの節目のときに、先祖、父母、妻、子どもとの絆を感じることができました。心より感謝申し上げます。

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