真我メソッド 実証例-奇跡の体験談・回復報告

新潟県・30歳・男性

講師を始めスタッフの皆様、先日の宇宙1DAYでは大変お世話になりました。

 私はすごく自分自身を変革させたくて、各種講座の受講を重ねてきました。本講座から営業セミナー、ソウルメイト、そしてイベントやフォローの参加に至るまで、多種に渡っていました。どれも受講を重ねるに連れ、多くの方々からすごく変化されましたね、というお言葉を頂くのですが、自分自身では何となく変化を感じるものの、いつも何かふに落ちませんでした。

 どの講座を受講しても、いつも不発に終わっている感じがして、なにか物足りなさと、あまり体感出来ず、悔しい思いをしながら、毎回帰路についていました。

 それに、受講はするものの、日常生活に戻れば些細な事でイライラし、ムカつくことの連続でした。割り込みするドライバー、我が儘なお客に、両親に至るまで、様々なところに怒りの矛先を向けていました。そして、そんな自分が嫌でたまりませんでした。

そんな中で、先日宇宙1DAYを受講しました。

 その少し前の未来1DAYで自分自身が真剣になって講座を受講してなかったことに気付き、今回の講座は全力で受けようと決めていました。けど、そう決心はしたもののいざペンを走らせて書いて講師の基へ持って行っても、何も変化を感じず、時間だけが過ぎて集中力が途絶えようとしていました。

マグマのように湧き出る心

 そうしているうちに、もうすぐで昼食の時間になろうとしていました。周りを見渡すと何度もOKをもらっている人がいる中で、私はまだOKどころか、また今回もダメだなあと虚しい気持ちにさえなっていました。

 そんな中でやっと書き上げて講師のもとへ行こうとしたら、あるスタッフの方に、もう午前の受付は終了なので席に着いてくれと言われ、その言葉に猛烈な怒りが込み上げてきました。

 俺はまだOKが出てないんだ。
 それなのにどうして止めさせられなきゃならないんだ。
 バカヤロー! この野郎! ふざけるな!
他の連中なんて後回しにして、俺を優先にしろ! バカたれ!…

 そんな気持ちがマグマのように湧き出てきました。そして、その言葉を少しだけスタッフの人にもぶつけてしまいました。

後回しにしていた原点の心

 その時に、講師からゴミが出てきたら、ゴミ箱に書きなぐってください、と言われたことを思い出し、先程の汚い言葉を用紙に書きなぐりました。書きなぐっている内に、自分で書いたある言葉にピンと来るものがありました。

 俺を優先にしろ!

 その言葉に大きく反応しました。

これは、自分の中から出て、自分が発した言葉でありゴミですが、まるで父親が自分に向けて発しているようなメッセージのように感じました。

 あーそうか。

 自分は取り組むべき優先順位を間違っていた。大事なことを忘れ、そして後回しにして、違うことを一生懸命しようとしていた。そのことに気付かされました。それは、原点である両親、特に父親に対して本気で向き合っていなかったことに気付きました。

美点発見、感謝の言葉を伝える、笑顔で接すること、アイジーエーで出会う人や他人には出来るけど、肝心な両親にはしていませんでした。

他人には思い切り感謝の気持ちを伝えれても、両親には講座中にありがとう! と大声で叫んでも、家に戻ったら気持ちを伝えるどころか、まともにあいさつすら交わしていませんでした。

 特に父親に対しては、なるべく顔を合わせないようにすらしていました。だから、父はそんな私と私の行動に苛立っていたのでしょう。私のイライラの心を通じて、父は私にそのことを伝えたかったのだと思いました。

 講座を何度も受講しに上京するよりも、まず両親のことを優先しろ!
 お前は原点で躓いている、それを正さないと何をやってもうまくいかないぞ!

 父はずっとそのことを私に伝えようとしていたことに気付きました。俺(父)に勇気を出して、恥を捨てて、本当の気持ちを伝えられれば、この先どんなことでもできるから大丈夫だと言ってくれているのも感じました。

恥ずかしさの克服

 私は今まで両親に対しては、恥ずかしい気持ちが邪魔して感謝の気持ちなんて言えなかった。だから、その恥ずかしさをぶっ飛ばせば、それ以外のことも簡単にできるはずだと気付かせてくれました。講座中そのことがわかりました。

 よしっ、講座が終わったら家に電話しようと決めました。これを実行しなかったら自分を変えられないし、今まで受講したことも全てが無駄になると思い、絶対に電話しなければという思いは強くなりました。

 けど、少し恥ずかしさはありました。

そして、講座が終わりました。

まず、今の気持ちが覚めないうちに電話をしようと思い、事務室から電話を借りて家に電話しました。

 その時は恥ずかしさは忘れていました。電話をすると、普段は電話には出ない父が電話に出ました。

 一瞬しまった! と思い電話を切りたくなりましたが、まず今自分が東京に営業のセミナーを受けに来ていて、そこで親に感謝の気持ちを伝えるように講師から言われたから電話したと、嘘の内容を話し、感謝の気持ちを伝えるから聞いてくれという口調で話し始めました。

本当の体感

 そのことを父に伝えると、少し不機嫌そうな声を発しましたが、言ってみろといわれ、私は感謝の気持ちを伝えました。

 最初は形式的な言葉を話していましたが、言葉を発しているにつれ、心の奥から父に対する感謝と謝罪の気持ちが自然に溢れて来て、気がついたら涙で溢れ、涙声で気持ちを伝えている自分がいました。

 電話の先の父も、嬉しさで涙をこらえているのがわかりました。

 講座中はどんなことがあっても涙なんか流したことのない自分が、涙を流し、親の前で気持ちを伝えているという、今までに味わったことのない不思議な気持ちを覚えました。それと同時に、ものすごく嬉しい気持ちになりました。

 後日母親から聞かされたのですが、父は私の言葉に物凄く感動して、私の口からそんな言葉を聞けるとは夢にも思ってなかったと言ってたそうです。

講座の翌日、父親と顔を会わせると、私は昨日はありがとう! と父に言葉をかけました。するとただ小さな言葉で頷いただけでしたが、明らかにその表情は嬉しそうでした。

 お互いまだ恥ずかしい気持ちがあったのでしょう。少しだけ会話を交わすと、また私は自室へと戻りました。

 両親に感謝の気持ちを伝えるのはできないと思っていましたが、いざやってみるとたいしたことないことに気付き、それに本当の気持ちを伝えると、味わったこともないような嬉しい気持ちにもなりました。

 これが本当の『体感』なのかなと思いました。

 もし、自分が講座中に物凄い体感をしていたら、自分の性格からしてそれで自己満足してしまい、実際に気持ちを伝えることなんてしなかったのかもしれません。天は敢えて、私を講座中に体感を分からせないようにし、その体感を行動に移すことによって味わさせようとしていたのかもしれません。不思議です。
 
これからも講座には参加していきます。

そこで気付いたことは即実行に移していこうと思います。それに、まだまだできていませんが、これから恥をもっと捨てて、両親におもいっきり美点発見していこうと思います。

 そして自分自身を別人のように変化させ、その姿を両親に披露することで証明し、いつか両親にも講座のことを認めてもらい、両親も受講できればいいと思っています。その日まで、今までしてなかった両親へ美点発見というプレゼントをたくさん手渡すことで、受講してもらうためのご機嫌取りをしておこうと思います。

 これからもお世話になります。

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