真我メソッド(真我療法)体験談

子供の頃の虐待、いじめ、自殺未遂から、今は、お客様と初めて仲良くなれた!【トラウマ解決 体験談】

栃木・31歳・女性

 前回、アイジーエーにお手紙を出した後、その常連のお客様から、いきつけの宝石屋さんの展示会へ一緒に行こうと誘われました。

 「私は宝石にはあまり興味もないし、何も買えないので」とお断りしたのですが、何度もお誘いがあり、これも何かあるのかなと思い、行くことにしました。

 プライベートでそのお客様と会うのは初めてでした。

 食事の後にマジックショーを見て、きれいな宝石を見て、楽しく過ごすことができました。

 私が宝石を一つも買わないので、お客様も買うことができず、私に気を使ってくれている様でした。

 その二日後、風邪をこじらせ、高熱が続きました。

 病院へ行ったら、偶然宝石屋の人とばったり会いました。

 彼女は「みんな心配しているよ。この間の展示会に行ったから?」と言われ、あのとき宝石の展示会で何も買わないでいた私をバカにしているようで気が沈みました。

 体が回復し、お店へ出て、そのお客様に会うと、そわそわしている自分がいました。

 結局また我慢して接客してしまい、でも真我を受ける前のように我慢もできなく、「もう、○○さんには何も言えないわね。

 病気のことまで宝石屋さんに言わなくてもいいのに…」と思わず口走ってしまいました。

 その言葉にお客さんはカンカンに怒って、店を出ていきました。

 取り敢えず、車の所までお客様を追いかけはしたのですが、何も言葉が出ませんでした。

 前の私なら、何とか謝って引き止めていたのですが、今回はどんな自分の否定的な感情も隠したくなく、「○○さんが怒っていてイヤだなあと思っている自分がいるなあ…」「この人もう来ないだろうな…」「でも無理に合わせて接客(お付き合い)しているよりは、絶対その方がましだよな…」「でも年間350万円も買ってくださるから痛いよな…」などと思いました。しかしそのとき、何かに思いっきり頭を殴られた感触があり、私の目からメガネがズルーと落ちました(実際はかけていませんが)。

 そのメガネは、私の心にあった、歪んだ色メガネでした。

 その後、私の目の前にいるお客様や、周りにある建物、自分のお店などをぐるっと見まわしてみましたら、先程までとは全く違うものに見えました。私が色メガネ、しかも歪んだものをつけていたので、本当に全てのものが、屈折して見えていたことに気づきました。

 そしてまっすぐに私にぶつかってくればくるほど、歪んで受けとめていたのです。

 そう思えた瞬間に、私は全てのものに対して、とっても申し訳ない気持ちになりました。

 と同時に、メガネが取れた喜びでいっぱいになりました。

 そのことをそのお客様に伝えました。全て話しました。

 自分の生い立ち、子どもの頃からずっと受けていた虐待、そんな私が引き起こした全てのこと、体の弱い弟をいじめ続けたこと、家が貧乏で随分いじめられたこと、レイプ、監禁、高校を中退せざるを得なかったこと、お店を開くまでのこと、開いてから接客ができなかったこと、自殺未遂、自分の因子が全てを引き起こしたことに気づいたこと、アイジーエー、佐藤学長との出会い、真我開発講座に通い続けていること、ゴミがどんどん出てきて、今が一番苦しいこと、そんな全てのことを彼女に伝えました。

 そしてまず、今までの接客、おつきあいのことを心から謝りました。お客様は「くやしい」と言って泣きわめいていましたが、その時私は一生懸命でした。これは本当です。

 接客に迷い、悩んで我慢していたけれど、今メガネが『ポン』とはずれたことで全てがまっすぐに見えていること、以前の私の状態で付き合ってくださったこと、それに、何より彼女が私の色メガネをはずしてくださったということに心からの感謝を何度も伝えました。

 そして、「○○さんにとっては、私のことは思い出したくもない存在かもしれませんけど、私はこの感謝を一生続けて生きていきます」ということをお伝えしました。

 そのお客さまが、「私が今聞いたことは、全部墓まで持っていってやる。あなたは今に生きているわけで、そんな過去はどこにもない!今までは引きずっていたかも知れないが、これから出会って行く人に、イチイチあんたの過去を伝えていく気なの?あんたが無意識にしろカベを作っていることによって、周りにいる人は傷ついているんだよ!私だけじゃないと思うよ!旦那さんだって、絶対に傷ついてるよ!」と言われました。

 私は、誰かが傷ついているなんて今まで考えたことがありませんでした。

 「私はあなたのことが好きなんだよ」「人を信じることが大切だよ」と言っていました。

 人を信じるということがよくわかりませんでした。愛されるということも全然わかりませんでした。

 せっかく和解しかけたのに、また怒られるかなとは思いましたが、ここまできて絶対にごまかしたくなかったので、思い切ってこう尋ねました。

 「今までたくさん私から服を買っていただいたのは、私を信じてくださっていたからだと思いますけど、この立場ではとても言いにくいのですが、信じるってどういうことですか?」

 「この人のためにと心から沸く行為、それは私にとってはとても楽しいもの、裏切られるかもしれない、でもそうしたいという気持ちが沸いてくる、このお店を利用しているのもあなたのことを信じているし、好きだからよ」
 そのお客様はこう答えてくれました。

 その日、家に帰ったら、そのお客様からメールが入っていました。
 「私の方こそごめん。あなたに会えたこと誇りに思う。あなたさえ良ければ、何でも言える友達でいたい」と書いてありました。

 今では、本当に仲の良い関係になっています。

 前以上に買ってくださいます。そして、お客様が自分の生い立ちを話してくれ、自分もお母さんから虐待を受けていたことや、弟に親の愛がいってしまうことへの嫉妬、子どもが産めないことなど、私と同じようなことが幾つか重なっているということに二人で驚きました。

 その後お客様が、お母さんの虐待に対して、「お母さん自身が本当は一番辛かったのではないかと思う。

 自分も辛かったけど、それと同じだけ、もしかしたら、それ以上に苦しかったんだと思う」とおっしゃいました。

 それは、私が講座中に気づいたことと全く同じで、本当に深い所でお客様とつながっていると感じました。

 そして、その後お店には次々と苦手だと思っていた方もみえました。そのお客様は何年も前からの方々で、服以外のお話をするようなことはなかったのに、徐々にいろいろなお話ができるようになりました。

 中には、佐藤学長の本を読んだだけで深い気づきがあったと、泣きながら伝えてくださった方もいらして、そのあとでそのお客様に似合う服をと探し、お勧めしましたら、とても喜んでいただけたこともあります。

 佐藤学長が講座の最後におっしゃる「皆様がその気なら、私は一生つきあうつもりでいます」という言葉が大好きで、私も今、100%その気持ちでお客様をお迎えできるようになりました。

 たまにまだ自分の内側へ入ってしまう時もあるのですが、人のために働き、喜んでいただくと、うれしいです。

 本当に毎日毎日、大きな気づきがあります。
 ありがとうございました。

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