真我メソッド 実証例-奇跡の体験談・回復報告

千葉県・40歳・男性

 「プロカウンセラー実践養成コース」を受講してちょうど一カ月ぐらい経つのですが、昨日、ちょっと起きたことを報告します。

 僕は管理職をやっています。部下はたくさんいるのですが、やはり仕事ができる人、できない人といろいろいまして、どうしてもできない人がちょっと目立ってしまうところがあります。なかでも周りから「あの人はいくら教えてもダメだよ」「言ってもだめだよ」と、みんなからサジを投げられたような部下(女性)がいまして、僕も実は、受講前はサジを投げちゃっている部分があり、「そうだよな、彼女にいくら言ってもわかんないよな」と思っていました。

 プロカンを受講した後も、実はその彼女にプロカンで接しようとか、真我の実践を唱えて接しようとかもあまり考えず、それでも昨日ちょっと彼女と話をする機会を設けました。
 それで彼女に「ちょっと仕事に不安がある~」とか聞いてみたところ、「あの~、すごく自信が無い……」と言うんです。一緒にもう3、4年も仕事をやってきているのですが、とにかく自信が無いようで「あの、すごく一生懸命やりたいんですけど、自信が無いんです」と言うのです。

 僕は以前は彼女のことを仕事ができない人というふうに見ていたのですが、プロカンを受講したからかどうかわからないんですけれども、なぜだか彼女もすごくみんなと同じように完全、完璧に見えました。

 何が根拠なのかはちょっとわからないのですが、とにかくもう、彼女は完全で、できる人だと思って、その思いで彼女の話を聞いていて、なんか「あなた、できるじゃないの」って僕の中では思ったんですよね。

 彼女が「自信が無いんです……」と言っても「ああ、自信が無いんだね」と、結果的に真我のオウム返しのように相槌しながら、「一生懸命やっているんですけど」「ああ、一生懸命やっているんだね」って話をしていました。

 それで、プロカンとは別かもしれないのですが、実は一昨日の夜に彼女の美点発見をしました。もともと彼女と話をしようと思っていたので、彼女のいいところをちょっとメモ書きにして、それをかなりたくさん書いて、彼女に昨日話しながらちょっと渡したんです。

 「あなたは、こんなに素晴らしいところがあるよ」と。だからもう、完全、完璧なんだよ、できるんだよということをチラッと話したんです。

 すると、彼女はそれを見たとき、そんなことしてくれているとは思ってなかったようで、すごく喜んでくれまして、なんとなくその時に彼女にちょっと自信が芽生えたのかもしれません。

 僕らの仕事は看護の仕事で、それも老人の方を主に看ているのですが、点滴が難しい方がいまして、どうしてもうまく血管に点滴をさせないと。

そこで、僕がやろうと思ったのですが、彼女のことをふと思い出しまして、それも、僕の中では彼女ならできると、もうできるとしか思えなかったんです。

 そこで彼女を呼び「チャレンジしてみて、できるよ」と言って、やってもらったら、彼女、一発でポンと入れてくれました。

 もともと彼女は点滴とかそういう処置も苦手な人だったのです。他の人が誰も入れられなかったのに、僕も実は入れられるか自信がなかったのですが、ちょっとびっくりしました。

 そのときに「できるじゃない、やっぱりできるじゃない」と彼女に言ったら、すごくいい笑顔をしたのです。いつも暗い顔をして、それもホントに暗い顔で、「患者さんの前に行くんだからもっと明るい顔しなきゃダメだよ」といつも彼女に指導していたのですが、その時、とてもいい笑顔をしたのです。

 それ、それ、それがホント看護師の笑顔だよと思いました。僕の中でも一番の笑顔でした。それで「笑顔で人ってすごく救われるんだよ」と、ふと彼女に話したら、まあ、彼女はすごく喜んでくれて、その彼女の喜んでいることが、僕も嬉しいんですよね。

 たぶん僕が点滴をさして、ああうまくいったという喜びよりも、何十倍も何百倍も嬉しかったです。

 昨日、こんな体験がありました。

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