うつ病が消える究極のカウンセリング

引き続き、佐藤先生の「うつ病は90日で90%治る」より、詳細を見ていきます。

「堀口さんは目が見えないことを喜んでいますが、目が見えることを願うことが、本来ではないでしょうか。

ご自分の顔や奥さんの顔、そしてお孫さんの顔を、しっかりとその目で見て、それから人生を終えることではないでしょうか」と。

 

すると、その間、話をじっと動かずに開いていた堀口さんが、突然「あっ!」と大きな声を上げました。

 

「先生の顔が見える!」と言い出したのです。

 

何も見えなかったはずの目が、光を捉え、こちらの顔の輪郭までをも捉え始めたのです。

 

「そうですよ、見えるんです! 百パーセント信じてください。

目が見えるという命のスイッチを入れてください。

九十九パーセントではだめです。

百パーセント信じることです」

 

翌朝、堀口さんが嬉しそうに早足でやってきました。

 

「先生。ぼくは先生が見えるから、まっすぐに先生の所に来たんですよ!」

 

さらに堀口さんは一気にまくし立てました。

 

「洗面所で朝顔を洗った特に、何年ぶりかで自分の顔がぼやーっと見えるようになったんですよ!

二階の寝室から下に降りる時にも、杖も持たずに降りられたんですよ。

それを見て驚いた女房の顔も見えたんです! こうやって女房に手を引いてもらわなくても歩けるんです!」

 

堀口さんの顔は、本当に嬉しそうでした。

 

続きはまた明日。

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