うつ病が消える究極のカウンセリング

引き続き、佐藤先生の「うつ病は90日で90%治る」より、詳細を見ていきます。

 

第五章 病は幻だった

1.真我から見る病

真我からみると病はない

この章では、真我の真髄の話をしていきます。

 

人間はどうしても価値観で考えてしまいます。

 

健康についても同様で、病気にかかっていなければ正常で、かかっていれば異常という定義をしてしまいます。

 

価値観というのは、実は、とても厄介です。

 

社会で起こるほとんどのことは、価値観のぶつかり合いといってもよいでしょう。

 

これは、医療についても同じことが言えます。

 

病にかかっている人と、かかっていない人。

 

治った人と、治っていない人。

 

治す人と、治してもらう人。

 

これらは、時に差別的なもの、主従的なもの、固定したものを生み出します。

 

その言葉が意味する枠にはまってしまうことがあるのです。

 

自分は患者であるとしたら、患者、病気というものを自分でつかんで、その囲いのなかに自分を押し込めてしまうのです。

 

治療側としたら、自分が患者を治すんだ、という思いであったりします。

 

そして、治療の効果というものもまた、その人の価値観と言えます。

 

悪化していた時に比べると格段に回復しているのに、それを認めることができない場合などもあります。

 

続きはまた明日。

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