うつ病が消える究極のカウンセリング

引き続き、佐藤先生の「うつ病は90日で90%治る」より、詳細を見ていきます。

 

カウンセラー

「お父さんが社会の大成功者なのですね。

 

だから、絶対的な自信があるのですね。

 

ゆえに、お父さんは、俺の言う通りにすれば間違いないと、そう言ったわけですか?」

 

 

相談者

「『言う通りにしろ』ということは口では言わなかったのですが・・・・・・」

 

 

カウンセラー

「言わなくても、そういうふうに感じているのですね」

 

 

相談者

「認めてほしいという気持ちがすごい。外ばかり見て・・・・・・」

 

 

ここでのポイントは、口で言った言わないではなくて、この女性が、父はそういう人だろうと思っていることです。

 

自分のなかの父は、「俺のいう通りにしろ」と自分に言っている、それが父の姿であるとつかんでいるのです。

 

自分のなかの「そういう人だろう」というものが、ここでいう現実です。

 

その父親は、実際にはそのような人ではないのです。

 

自分のなかで思う、父への評価が女性の父です。

 

父親は口には出さないけど、私を形にはめたいのだと思っていたら、自分にとってそれが父親なのです。

 

その環境で、そのような反応をする根本原因があるということです。

 

実際、同じ父でも、兄弟姉妹によって、捉える事実は違う場合があるのです。

 

続きはまた明日。

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