うつ病が消える究極のカウンセリング

 

心のドクター佐藤康行先生の神技カウンセリングの急所は、「真我」を引き出すことですが、

結果として引き出されるまでの、具体的なステップ、その基本的なアプローチを見ていきます。

 

真我を引き出すと一口に言いますが、

実際のカウンセリングの過程において、もっとも重要なのは、

「目の前の人が、生きる希望が見え、元気になり、蘇っていくこと」に尽きると言えます。

例え、カウンセリングの時間が10分でも、1時間でも、5時間でも、同じです。

心のドクター佐藤康行先生のカウンセリングでは、このところが徹底されています。

それのみならずさらに凄いところは、その適応範囲が対面のカウンセリングにとどまらないところなのです。

 

実は、あなたの日常のあらゆる人間関係で適応することができる対人法でもあるのです。

人生を豊かにし、後悔のない素晴らしいものにする必要不可欠な要素は、人間関係です。

 

例えばあなたが、友人と、家族と、会社関係の人と、食事をしながらでも何気なく話をして、

知らないうちに相手が元気になっていくことになれば、

あなたの人間関係は劇的によくなっていくことは想像できます。

 

その人は思うはずです。あなたとお話できて良かった。またお会いしたいと。

 

出会うすべての人が、あなたに対してそのように感じるとしたら、どうでしょうか?

 

これを意識的にできるようになり、さらに無意識にできるようになったとすると、

あなたは人間関係の達人になっているということです。

 

では、相手が蘇っていく、少なくともあなたとお話する前より元気になっていくには、

どのような進め方が必要なのでしょうか?

 

ひとつは、自分も含めた全ての人間の心の奥に在る欲求を理解することが不可欠です。

 

会話だけで、アルコール依存、薬物依存を解消するに至った、

奇跡のカウンセリングの実録を克明に記してある

佐藤先生の名著:奇跡を呼び込む「わがまますっきりノート」の中の、一節です。

 

ここから=========================

 

「人の言動、行いは、すべて愛を求める叫び」です。

お酒も薬も、すべては愛を求める心の叫びなのです。

愛を求めるというのは、絶対不変の本能です。

そうであるが故に、人は常に心の底では愛を求めて生きています。

その愛の不足を求める代替品が、お酒や薬になっているのです。

生まれたときからお酒や薬物を飲んでいる人はいません。

愛の不足感から、「欲しい」という気持ちが生まれ、それをお酒や薬物で補っているのです。

ですから、人が本当に愛で満たされた時、代替品であるお酒や薬も要らなくなります。

愛で心を満たしてあげることが、一番の特効薬なのです。

 

ここまで==========================

 

ここには、人間の心の働きと行動の根本の全てが明快に表されています。

 

「人の言動、行いは、すべて愛を求める叫び」

人間の言うこと、やること、行為、行動の全てが、愛を求める叫びだということ。

「分かって欲しい、認めて欲しい、愛して欲しい」というもの。

そして心の中がその愛で満たされていない不足感から、あらゆる問題を引き起こしているということ。

ゆえに、愛で心を満たすことが、全ての問題の解決策であるということ。

極めつけは、実はその人はすでに愛に満たされている存在であること。

それに気づいてもらうのが、佐藤先生のカウンセリング技法ということ。

 

この観点から全てを見ていくと、相手の悩み、苦しみ、言い分、心の状態、などあらゆる状況、

そして、何をどうすれば良いのかも、手に取るように分かると佐藤先生は言います。

 

私たちカウンセラーが、以上のことを念頭に置いて実践するカウンセリングの中で、

気づかないうちに罠にはまってしまうのが、

実は、カウンセラーの自分自身も、

この「分かって欲しい、認めて欲しい、愛して欲しい」という思いを持ちながら相手と対峙するケースです。

 

するとどういうことになってしまうのでしょうか?

 

ここを明日、見ていきます。

 

 

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