真我メソッド(真我療法)体験談【健康・医療】

原因不明の膝の痛みで一生、杖を手放せないと思っていた私が、自分の力で歩けように

千葉県・31歳・女性

佐藤先生

 真我瞑想から早くも3週間が過ぎようとしています。その後お変わりございませんか。毎日多くの方々の真我を引き出されている先生のご様子が目に浮かぶようです。

 先生、私歩けるんです。自分の力だけで。一生、杖やゴムを手放せないと思っていた私にとって、こんな日が来ようとは夢にも思っていませんでした。

 毎日が挑戦ではありますが、大地を一歩一歩自分だけの力で歩く喜びを日々噛みしめています。

 佐藤先生、ありがとうございます。先生にお会いできたこと心からうれしく思っています。こんな月並みの表現しかできない自分が歯痒いです。

 私は一度として「自分」で生きたことがありませんでした。

 宗教の善悪、私の次元の価値観、いつも胸の奥に重いものがつまった状態で、4歳の時にはすでに原因不明の膝の痛みを抱えておりました。

 あまりにもひどい自己否定、劣等感、自分や他人に対する憎しみ、いつも仮面をかぶり別人で生きていた私は交通事故に遭った時、心のどこかで内心ほっとしていました。

 老人の体を持った私は、この体を受け入れてやることが生きることでした。

 チューリップはチューリップで生きるとは、この体を含めた私のすべてを愛し、生きることだと本気で思っていました。

 しかし本当の私は一体どこにいるのか、心が引きこもっている私には全くわかりませんでした。
 
 4ヵ月前、佐藤先生にお会いしました。

 宇宙無限力体得コース、未来内観コース、私の否定してきた自分自身と向き合うにつれ、何かが動き出していくのを感じていました。事実、体の方はものすごい勢いで良くなってきています。

 しかし、どうしても「愛」が出てきません。これだけ苦労を掛けた両親、なぜ心からの感謝が沸かないのか、私にはわかりませんでした。

 天使の光コースの時でした。佐藤先生に仮面夫婦であった両親のことを話しました。母から離れられない私の執着はすごいものでした。しかし私にはなぜなのかどうしても見えません。

 そのときでした。先生が「31歳になってまだそんなことをやっているのか。あなたはお母さんの人生を背負おうとしているんだ。」

 一つ一つの出来事の点が線で結ばれていきました。そして「私が私の人生を喜び一杯で生きること、それが母にとって最高の喜びなんだ」と心から思えた瞬間でした。

 自分の心を偽り、宗教による愛を知識だけで夫(父)や他人に示してきた母と私は本心と向き合うことをせずに、母は私の人生、私は母の人生を背負うという恐ろしいまでに互いに依存をして、偽善的な愛という方法で、自分の人生から逃げていたのです。そしてそのとき、自分でも思いもよらぬ言葉が口から出たのです。

 「もういらない。この体もういらない。」

 実は私はこの講座に初めて来たとき、佐藤先生はじめMH講師、スタッフの方々、そして受講生の方々までもが、なぜ私の体にこだわるのか、私には全く理解できませんでした。

 体を受け入れてしまっている私にとって心と体を引き離そうとするこの講座の方々に、天使の光コースのまさにこの瞬間まで、どこかで嫌悪を感じていたのです。

 しかし絡まった糸がほどけたとき、「私は治りたくなかったんだ。なのに佐藤先生は治していく。だから嫌悪を感じていたのだ。」と初めてわかりました。

 それからです。私の心が体に向き始めました。「ゴムと杖を捨てる」何百回、何千回とこの8年間であらゆることを試み、痛め、寝込んだ経験は「絶対にできない」という思いしかありませんでした。

 そのとき佐藤先生が「あなたは自分の体をあなたのものだと思っているからはずせないんだ。体は宇宙だよ。完全なんだ。」

 私の中でものすごい衝撃が走りました。しかし、この天使の光コースまで来ても私は宇宙の愛を感じられていませんでした。

 懇親会でめそめそしている私に、「ゴムをはずしなさい。意志の力も必要なんだよ。」と先生はおっしゃいました。自宅に戻っても「動けなくなり、また寝たきりになる」という恐ろしさにどうしてもはずせません。

 真我瞑想の前日でした。懇親会で「死ぬわけじゃないんだから」と笑われた先生のお顔が浮かんできました。

 「そうだ今までずっとかぶって生きてきた。もう嫌だ。たとえ寝たきりになっても、真我で生きた方が何千倍も幸せだ。」真我瞑想は強い決心で臨みました。

 瞑想が始まって痛みだし、これ以上やると体が壊れるという私の経験が騒ぎ出しました。

 あまりの恐ろしさにKさんの瞑想では涙が止まりません。時間とともに痛みは増し、この恐怖から逃げ出したいという思いと必死に戦っていました。

 何回かあとのKさんの瞑想のときでした。「痛いよ痛いよ。怖いよやめて!」私ははっきりと体の声を聞いたのです。

 私の中で心と体がようやく引き離された瞬間でした。「ごめんなさい。あなたをこんなにまで私のエゴで苦しめていたんだね。ごめんね。ごめんね。」私は体に何度も何度も謝りました。

 その思いは次第に感謝へと変わっていきました。そしてこの感謝は両親への溢れんばかりの愛へとつながり、やがて全ての生きとし生けるもの、地球、宇宙へと無限に拡がっていきました。

 そして愛しかないこの宇宙の中に自分という存在があることに心の底から喜びが沸いてきました。もの心ついてきた頃から探し求めてきた答えがここにありました。私は愛でした。

 私は宇宙でした。私は存在していました。私は心と体全てで泣きました。わんわん泣きました。

 佐藤先生がおっしゃいました。

 「真我は自立なのだ。何からも頼ってはいけないのだ。」
 
 私の人生、全てに対して逃げてきました。

 善いもの、きれいなもの、安心なものばかりを追い求め、憎しみ、怒り、苦しみに対して一度として向き合ったことがなかったと思い知りました。

 痛みと向き合わず、逃げてばかりいた私に、真我が出るわけはなかったのです。

 最終的に痛みはマヒとなり、左耳はツーという音のみで聞こえなくなりました。

 しかし不思議なことに壊れることはありませんでした。食事もしっかりと取れ、歩いていました。

 私にとって、この講座はまさしく人生の学校でした。

 生きる姿勢を教えていただきました。

 全身全霊で真我で生き抜く、それがどんなに難しいことでも、決して逃げることなく貫くことへの喜び、佐藤先生がおっしゃいました。

 『早く自分自身の問題を卒業し、家族の助けになれるような人生を送れるように』と。

 真我で言えば私はまだ小学生です。麻薬のようにゴムや杖が欲しくなりますし、昔の自分が顔を出すこともあります。

 瞑想をするとき「神の生命」という言葉に私の中で振るえるものがあります。自己の方に愛が向かっている私に、外へ外へと真我が語っているように思えるのです。

 まだまだです。

 しかし今、生きることの喜びを毎日噛みしめながら元気一杯に人生を歩いています。佐藤先生からいただいたこの人生、光で歩いていきます。

 これからも佐藤先生についていきます。よろしくお願いします。

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