真我メソッド(真我療法)体験談

心配と言う名のこだわりを持っていたことに気づいた

神奈川・32歳・女性

 「真我開発講座実践コース」二日間ありがとうございました。終了後、一緒に参加した彼とまたとことん話し合いました。

 というのも、2日目の終了間際に彼の言った「愛の国を作りたい」、「アイジーエーのお手伝いをしたい」といった発言にどうしてもひっかかってしまったからです。

 佐藤先生は、彼に、繰り返し「的をはずさないように」と言って下さっていました。私は彼の真面目な真我への取り組み方に尊敬を感じながらも、何か違和感というか、地に足が着いていないような部分も感じていたので、彼にそのことを話してみました。

 彼は少し混乱してしまいましたが、それでも彼自身、そういう部分もちゃんと感じていて、頭の中が真っ白になり、「どうしてこうなっちゃうんだろう。どうしたらいいんだろう…」と言っていました。

 しかし、さらに話し合っていくうちに、「自分でそういう気づきをさせてんもらった」ということと、プラス、「あの時、あなたがああいう発言をしたのは、何かのメッセージをもらって言ったのだから、それは否定すべきではない」という直観が出てきました。

 そして、「佐藤先生を教祖のようにあがめてはいけない」ということ、「佐藤先生からたくさん引き出されているけど、同時に、受講生一人一人から出しているものを佐藤先生も受け取られているのではないか」ということを、彼の口からたくさん聞きました。(でも、彼の佐藤先生への確信はすごいと思います)

 そして先生が、「『的をはずしている』という言葉にそんなにひっかかっているのなら、2人はある意味でお互いが鏡でもあると言えるのだから、お互いに的をはずしている部分があるのかもしれないね。」と言われたとき、自分自身見えてきたものがありました。

 私は右記の通り、自分が「実践コース」を受けたのに、最後、彼のことにとらわれ、こだわっていたのです。

 また講座中に、「母の病気は母の真我に任せる」と言って、自分で必死になって、悪いと思いながらも離せなかった心配と言う名のこだわりが、少し手を緩められ、気が楽になったと感じました。

 でも私はその時また彼に心配と言う名のこだわりを手の平にぎゅっとつかんでいたのです。

 思えば彼が神経症で、仕事も行けず、自殺をするんじゃないかといつも心配で、一緒にボロボロになっていた時も、私は心配するという行為を苦しみながらもにぎりしめてすがることで、安心していたように思いました。

 母へのことも、彼へのことも、心配と言う名の自傷行為での依存、結局根深いこだわりだったのです。

 そして、どうしたらこだわりを捨てられるんだろう、恐がらずにこの手の平を広げて安心できるんだろう、と一生懸命問いかけました。

 そして出てきたことが、「もっともっと真我を信じること…いや学長はいつも「信じる」ではないとおっしゃっている。ああ、「確信」を持つことだ。」と思いました。

 そして、この「確信」は講座中、私が最初に発言した時に、佐藤先生が私に言って下さった言葉だ!とピタッとまわりまわって戻ってきたのです。

 結局振りだしに戻ったようですが、決して振りだしではないと思いました。どうしたら確信を持てるのかとまた自問をした時に、(とにかく実行する。

 喜びを感じる。愛でいっぱいになる)と出てきました。

 そして、自分ができれば目をそらしたいと思っていた課題は、喜びや愛といった幸せなことで越えていけるんだと思うと、気が楽になったというか嬉しくなりました。

 講座終了後にもう一回自分で「実践コース」をしたような感じになってしまいましたが、結局はこの講座を通して気づかせていただけたことです。本当にありがとうございました。

 まさにいつもスタートラインですね。これからまた頑張ります…というより、喜びいっぱい、正直に、逃げずに真我を開いていきたいと思います。愛と感謝をこめて。

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