真我メソッド(真我療法)体験談

自分が最も力を発揮できることを見つけることができた

兵庫県・女性

 私は、自営で現在の治療の仕事を始めて16年になります。

 若い頃から転職を繰り返し、死ぬ時に後悔しない生き方は?と自問自答して得た答えがこの仕事だったのです。

 開業したその日から今までやってこれたのは本当に幸いなことですが、ここ10年くらいは〝他に何かあるのではないか〟〝やりがいのある別のことがあるのでは〟と片足が外へ出て行きたがるような状態でした。

 そんな気持ちで仕事をすれば疲労します。必要最低限の人数だけこなし、体力の限界が収入の限界なんだなあと、また別の仕事の可能性を漠然と探し続けるといったのめり込めない時期が続きました。

 宇宙無限力体得コースを受けた後、私は力を加えずボンヤリと変化を眺めていました。

 意識的にではなく、自然に力みが取れているのです。

 その状態で患者さんに向かうと、今まで口にこそしませんでしたが、患者さんたちを批判、判断していたことに気づきました。

 体の状態を見極めようとするあまり、その人自身の心のバランスの悪さまでみてしまい、責めていたのかもしれません。

 頑なだと思っていたある患者さんの施術をしていて、その方の抱えた大変さが感じとれて思わず「よく頑張っていらっしゃいますね」と言葉が自然に口をついて出てしまったのですが、すると患者さんが「いえ、私がもっと賢ければいいんで……」と言いつつ言葉に詰まり、泣いてしまうのかと思いきや、立て続けに4、5回もトイレに行かれました。

 本人も驚いて「何なんでしょう、これは……」と言いながら帰るとすぐにご友人をこちらに紹介に来られました。

 涙ではなく、尿で何かを流してしまわれたようです。こんな不思議なことがその後もいくつか続き、真我というものを実感し始めると〝自分は真我を開き、何に力を尽くしたいんだろうか?〟といつもの問いが出てきてモヤモヤしました。

 衝動的に〝何だと思うか?〟と誰かに聞きたくなりましたが、佐藤学長の「大切なことは自分に聞け、答えは自分の中にある」「今の生き方や仕事が本当に自分の行きたいところへ向かっているか、それを知る方法は、自分が一番力を発揮しているのはどんな時かをよく考えてみることです」という言葉を思い出し、自分でじっくり答えをみつけようと思いました。

 それを真我開発ダイアリーに書きとめた日、ある外国人男性の予約が入っていました。貿易のビジネスを成功させている多忙な方ですが、月に1、2度、調整にみえます。いつも通り施術していると、その方が口を開きました。

 「センセェ、すごい治療だね~」と、私は「ハイ、ハイ」と答えると「スゴイヨ、これ、宇宙とつながっているヨ」と、私「……!~」。

 宇宙無限力体得コースを受けた後だったのでドキリとしました。いつもはお世辞だと聞き流すところを、ちゃんと聞いてみたくなりました。

 私は「どう、スゴイと思うんですか?」と聞くと、「ボク、ここに来て4~5年たつよネ、少しずつ毎回、自分の汚れがきれいになっていくのがわかるヨ、ボクはピュアじゃないから、ピュアなものがわかるの、こんなピュアなエネルギーは宇宙から来ていると思うヨ、それを地上に流せるセンセェには使命があると思うヨ」。

 この表現を半分ぐらい聞いたとしても、こんなに褒めてもらえることは他にありません。

 もしかして、この仕事が私が最も力を発揮できていることなのかなと思い、ダイアリーに書いたその日の反応の早さにも驚きました。

 答えは、これから毎日を、目の前にある仕事に両足でのめり込んで、取り組んでいくうちにわかってくると思います。

 仕事の疲労感も以前と違い心地よい体の疲れだけになってきました。これからが楽しみです。

薬のみに頼らない最新のうつ病治療
東京日本橋の心療内科 YSこころのクリニック