【飼い猫がやさしくなった】体験談

猫がやさしくなり、膝の上に乗ってくるようになった。

長井理恵(仮名)・静岡県・58歳・女性

猫がやさしくなり、膝の上に乗ってくるようになった

心が広がって温かくなった。

一種のトラウマかなとも思ったが感覚的に違う。

トラウマは追い詰められた感じ、追われている感覚、何に集中していてもそこにいやおうなくそこに行ってしまう感じであって、そんな感じとは全く違う。

心が広く何かが湧き上がる感じであった。

また、今まで味わったことのない感覚でこのままずっと続くと疲れるのかなあとも考え不安にもなったが、確かに違和感があるのかもしれないとも思った。

心の温かさは私の求めていたものであるので少し安心した。

冬、父に「心が寒い。体が動かない。学校へ行く準備が大変。」といったら父にしかられたことがあった。

「何をしたのだ。」と父にしかられた。

私には何がなんだかわからなかった。

私が何かしたと心の中で問うた。

 また、人の心が見えるような感覚がある。

何かが起きても冷静で居られる。

実際に人の心は見えないけれどもなぜが理解につながるような感覚がある。

見える?いや違う、目を使うことで、すごくよく目が動くことで、このことで冷静で居られる。

このことはすごくありがたいと思う。

感情に流されないようになったのだから。

 飼猫(マロン メス 4歳9ヶ月)がやさしくなった。

前よりも目の険しさが少なくなった。けっして険しいほうの猫ではないけど。

残念ながら動物も植物も他の生物を殺して生きていける。

猫の習性 捕獲行為という本能によって生きていける。

しかし、捕獲よりも愛に目覚めたような感じ。

前はキャットタワーや家具の上に寝ていた。

少し寂しかったが、受講後帰ってきてからは、床の上にお腹を上にして寝ている。

よくひざの上に載ってくる。

体に抱きついてくる。

今まではこんなに、まとわりついてくることはなかった。

 いらいらがなくなった。

前は不安だったような気がする。

あれこれ思いをめぐらせて、あの人はどのように思っていたのか。

変に思われたのではと考えたこともあったが、今は考えることが少なくなったし、そんなことを考えると疲れてしまうし、ばかばかしいと思うようになった。

 前世までの未学習点や現世での未学習点があるとして、なくなるのかなあとも思ったり、来世に持ち越しになるのかなあとも悩んだが、多分持ち越しにはならないだろうと思う。

学習すべきことは学習しなければならないのだろうと思う。

また悩むことがいいのだろうと思う。

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