【解離性障害が良くなっている】体験談

主人の心の病気も私に必要なこと

駒込美佐 (仮名)・愛知県・53歳・女性

解離性障害の夫を持つ妻の体験談

未来内観コースを受けたあと、一週間くらいは、自分が長年、両親を否定し続けた事が、ものすごく両親に申し訳なくて、一人になると、いつも泣いて今は亡き両親にあやまり続けた。

頭ではなく、こころの底から、こんな気持ちになれたことは、本当にすごいことだと思っている。

主人は、解離性障害で、突然キレたり、つじつまのあわない言動を起こしたり、長年、自分で自分を持てあましている。

私は、子どもの頃からのクセで、物事に正面から対峙しないで「なんとかなるだろう」と自分の心にフタをし、ごまかして生きてきた。

主人の問題言動があった時もその時はオロオロとしながら、主人のきげんをとることに必死だった。

最近は、主人の不安な気持ちに添っていこうと思えるようになってきた。

今までは、主人から受けた暗くて重いダメージを受けていないふりして、ごまかしていいたのを正面から受けると、正直とてもしんどい。

どーっと疲れるし、胃が痛くなるし、体が重い。

一時的に楽になろうと甘い物を食べてごまかしている自分にきづいていハッとしたり・・・

でも主人も今までは、一度キレると何日間も後を引いて、ひつこくひつこく怒っていたのが、カッとなって、数分後に自分でそれを軌道修正したりして、確実に変わってきている。「さっきは、悪かったな。」と、れてながらボソッと言った時もある。

主人の心の病気も、私には、必要な事、これこそ、神の愛と思えるように少しずつなってきた。

これから、私達が、どんな風になっていけるか、楽しみながら、すすんでいきたい。

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