【人生好転!】体験談

刑務所内で佐藤康行講演「人生自由自在」を聞いての感想文(2)

 講演を聞いて私はとても感動いたしました。

 そしてその内容を聞いて、本当に実感させられることが、たくさんあり、とても私のためになる一時間の講演だったように思います。

 なかでも、とくに感じたことは、先生の話の中で、家族を大切にしないやつは、他の人など幸せにできないどころか、自分も幸せになれないというところです。

 本当にそのとおりだと思います。私の人生もその一言だったように思います。

 私は本当にこの講演を聞きながら、自分に問いかけました。本当に俺のことを言われているような気にもなりました。

 私は今まで、三十何年間の人生で、本当に周りの愛すべき人たちを裏切り、迷惑をかけ、どれだけ不幸にしてきたかわかりません。

 本当に自分勝手なことばかりして、この刑務所等にも世話になっています。

 いつもここに務めている間は俺はもう、今度出所したときは、絶対にやらないぞと思いながら出所するのに、また自分勝手なことをして、何度もここでの生活です。

 その度に、娘や父母に心配をかけ、迷惑をかけ、寂しい思いをさせてきた大馬鹿者と、講演を聞きながら、自分のことが頭の中に出てきたのです。

 家族を大事にしないやつは、と言われた途端、頭を何かで殴られた感じでした。

 私には、中学生になる娘が一人います。

 妻とは別れていて、今娘は私の実家で私の父母と暮らしているのですが、私が父に出した手紙は住所の書いてない手紙です。

 私はそれだけでも、本当にいつも娘に済まないという気持ちなのです。そうですよね。

 どこに今時誰が自分の父に出す手紙に、娘が見たら困るので住所の書かない手紙を出している悲しさ……。

 自分が悪いのです。この気持ちは、いかに自分が家族を不幸にさせ、心配をさせているかの現れだと感じています。

 この事実がある間は、私は幸せになれないと、今回の先生の講演を聞いて、また頭を先生の言葉でガーンと殴られた気がします。

 考えてみると、その住所のない手紙で、娘はうすうす感じているみたいです。

 私の父に言ったそうです。「パパ、またなの」と。

 それだけで、家族を不幸にしています。

 本当に反省し、もうこりごりだと思っています。

 私は話を聞いて、これから二度と住所の書けない手紙は、絶対に書かない人生を送ろうと心に決めたのです。

 話は私事になってしまいましたが、本当に先生の話のとおりに、これから家族を絶対大事にしていくことを決めました。

 そのためには、やはり話しにあったように、やるぞやるぞという気合と努力、そして自分を信じて頑張ること。

 何事も頑張らないと、仕事もうまくいかないし、家族も自分も幸せになるために、頑張りたいです。

 本当によい話をありがとうございました。私も頑張り、私の周りを幸せにすることを考えながら、生きていこうと思っています。

 本当に佐藤先生の講演で、目が覚めました。頑張ります。

 本当にありがとうございます。

 最後に私の体が財産です。本当にありがとうございます。

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