【アルコール依存症克服】体験談

アルコール依存症、余命一年半から抜け出し結婚、年収20倍に

埼玉県・60代・男性

はじめまして 稲葉豊でございます よろしくお願い致します。

私がYSメソッドに出会ったのは2004年の2月ですね。
その時の状況といいますとですね、まあ惨憺たるもので
家庭内…離婚の結果、愛する妻と二人の子供と別れたわけです。

それが愛して別れたために、お酒の量が莫大に増えましてね。
10年間で、27回入退院繰り返して
挙句の果てに医者に「余命1年半」と宣告されました。

そんな状態ですから、何ていうんですか…定職がなくて、年収50万…
で、保険だ、住民税だ、入院費だ。全部これ、親の仕送り…なさけないですね…
そんな状態だったんです。ですから人生のどん底…
という中で、「まあYSメソッド、かな。…で、受けてだめならその時、考えようかな」
というようなつもりで受けたんです、実は。

で、それがですね これ、何ていうんですか、
受講受けながら、まず最初に心が変わってですね
現象面の変化が、すごかったんです。

何が起きたと思いますか。
あの、同じ受講生の方から、あの、ま、仲良くなりまして 
結婚が、まあ先だったんですよ。
信じられないでしょ。
アルコール依存症、余命一年が。すってんてんの男…
 
でもやっぱりチャンスがあったんです 
これがあの、何て言うんですか、心の世界っていうんでしょうか。

で、結婚したんですね。
ですから結婚費用から何から一切合切、その再婚した妻がもっているんです。 

で、一緒になってからやっぱり、心が落ち着いたんでしょう
こんどエネルギーの循環がよくなって、体の調子がよくなったんです。
で、その状態でどんどんやってって、仕事が来るようになったんです。
3年後には、なんと、年収20倍!
消費税も、所得税の申告欄を書くぐらいになったんですね。

というより何より、3年後の精密検査で医者が 
「体は確かに、あの、がたがたですが、このままいくと…」
信じられないですけど
「天寿をまっとうできます」
というとこまで回復したんですね。

で、何でこのようなことになったのかなってことを考えてみますと 
私、生まれ育った家庭がちょっとあまりにもよすぎる家庭でそだったもんですから
甘やかされて育てられたんですよ。

ですから何ですか、子供心で何でも「ちょうだい、ちょうだい、ちょうだい」って言うと
「くれる」っていうそういう精神でそのまま大人になったんです。

ですから「わかってほしい、認めてほしい、愛してほしいから、ちょうだい」欲求
その子供の心が大人になっても、そのままやってたんですね
それが、わかってくれない認めてくれない愛してくれないから、現実逃避。
 
たまたま走ったのが、お酒
これがギャンブルだったら多分ギャンブルに行ったでしょうし、
ほかのもんだったらほかのもんに行ってたと思います。

で、そんなようなことをYSメソッド受けまして
「何だ違うんだ もともとあったんだ」っていうことに気がついたわけですね

ですからそれでこう満たされたと、いいますか
ですからその心で言葉に出して現実の行動に向かって行くと、なんですか
自然と英気で「今度こうしたいなこういうふうにしたいな」ことじゃなくて
自然とそのままわたしの人生にふさわしい必要なタイミングで
必要なものが必要なぶんだけくるんだなあという流れにのってるんじゃないかな
というふうに思っています。

で、プラスですね、父親、父親がそういう役職にいますから、昔ながらの教育方針なんですよ。
あのなんかスパルタというんですかね、戦争中っていうんでしょうか、
言うこときかないとげんこつとんでくる。

ですからそのおやじに対する恨みつらみがめちゃくちゃあったんですよ。
もう顔も見たくない、帰ってきてほしくない
ただいい子にしてないと、いろんなおもちゃだとか与えてくれないから
二重人格的な存在になっていたというところがひとつ大きなところがあると思います。

ですからあの、ポイントは何ですか…
「くれくれ」から「あるんだ」っていうことがわかって、あるんで満たされてんだって。
これをどうやって出していこうかなって…。

先ほどみなさん言ってましたけど言葉にして行動にして
というようなことしていければな、っていうふうに
矢印が変わったかなっていうふうに思ってます

竹本好成医師より
えっとアルコール依存というのは非常に大きな社会的問題になっていますけれども、
どのくらいの人数かというと、
最近の調査では男性は2%女性の1%ぐらいがアルコール依存だと言われています。

で、アルコール依存には、精神的な依存と身体依存というのがあってですね、ま
どうしても飲みたいという気持ちの部分とアルコールが切れたらすごい苦痛が襲ってくる
ということでなかなかやめられない、と
で、アルコールはまあどこでも手に入りますし、酒を飲むこと自体は社会的に認められてますので
なかなかこれをですね、あの自分から避けるというのは非常に難しい
ま、アルコール依存というのはほんとに治りにくい病気
このようにすぱっと治るというのは、ほんとにすばらしいことだと思います

佐藤先生より
稲葉さんの場合は、特に父親に対するそういう思いっているのは強烈に大きいですね。
大変まあ、名前どおりほんとに豊かな生活で
お父さんはたいへん収入が多くて、お金にはあんまり困らなかった

でもお金は向こう側にあるわけです。
だから、自分の態度とか姿勢によって、そういう甘いものももらえるし、げんこつもくるから
そちらにお父さんに対する姿勢 
だから何か自分の力じゃないものを何かを感じられたのかもしれません
自分の力じゃなくて向こうの力で全部決まっている。
向こうの感情で、父の感情で全部決まってくる。
で、げんこつなのか、それとも甘えでなんかおみやげなのか

でも稲葉さんの人生の中で、あの、大変一回結婚してそういう理由もあったし、
逆に収入もばーんと上がったこともあるし、がーんとどん底にも落ちた。

それを自分の中から全部編み出せるようになれば
多分アルコールに依存はしなくてもよかったかもしれない。

自分の中から出るんじゃなくて、向こう側から何か来ることによって自分をクリアにしていく。
稲葉さんは今、正に自分から今度発信しようと今されています。
そのことによって自分の中に、誰かからもらわなくても外部のものを力を借りなくとも
それがたまたまアルコールだったりいろんな他のものだったりするだけだったりですね
そうするともうアルコールはいらなくなるわけです。

自分の中にいくらでも無限にそれに代わるものはあるんですよ。
自分から生み出せるんだと
もうそのようにすることが当然、

ある意味じゃ親を超すことが最高の親孝行だったんです。
逆に親の面倒をみれるぐらいになった時に本当の親孝行だったんだと。
まあそういう面でそういうことを稲葉さんの人生のなかで
いろんなこうアップダウンがありながら体験されてこられたと。

やはりどうしてもこうなりますとどうしても根本原因に行き着きます。
そしてその根本原因を環境によって現れてくる。
ということを稲葉さんはもう明確に出ていたと思うんですね
で、いい嫁さんをもらったことによってエネルギーも変わって年収も20倍になった。
すごいですよね、
まあそういうことです。

もうこれで人生はきっと素晴らしいものになると思いますので
はい、楽しみにしていてください ありがとうございました。

ありがとうございました

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