【心身・親類問題解決!】体験談

どうでもいいと思っていた親戚たちが、温かい人たちだと解かった!

愛知県・51歳・女性

 「天使の光コース」の途中で退席した者です。

 あの後、自宅に着くなり倒れこみ、一週間寝込んでいました。

 普段、睡眠薬を飲んでいたのに、24時間ぐっすり眠れました。

 たぶん40度くらいは熱があったと思います。

 起き上がれませんでしたから。

 寝返りすらうてなくて、少し体をずらそうとすると痛くてたまりませんでした。

 私は父親が憎くて憎くてたまりませんでした。

 「天使の光コース」を受講しても、その憎しみは解けなかったのです。

 寝返ると激痛がはしり、「お父さん、ごめんなさい」と心の中でそうつぶやく度に体の痛みが消え、ふと、父を「やはり許せない」と思い寝返ると激痛がはしり、心の中で謝ると痛みが消える……の繰り返しの末、5日か6日目くらいに、体中に愛があふれてくる感覚を味わいました。

 面白いですよね。

 私は「天使の光コース」受講の時に「更年期障害はなぜ起こるのか?」ということを追究していたのですが、講師から「お父さんへの気持ちが原因だと思うんですよね」と言われた瞬間に、図星だったので講師を本当に「ヒドイ先生」と思ってしまったんです。

 「そんなはずはない。更年期は50歳になったから起こるものなのに!」と……。

 こんな頑固な私を天が体感を通して解らせてくれたのかもしれないですね。

 一カ月後、「真我瞑想コース」に参加しました。

 「天使の光コース」での体験があり、また同じ講師の方でしたが、その講師に対する気持ちは完全にクリアになっていたものの、申し訳なくて、最初は講師の目を見ることができませんでした。

 講師の先生は覚えているのでしょうか。

 「天使の光コース」ではあれほど劣等性だった私が、瞑想では最初っから涙があふれて、一日目が終了した夜には整理しきれないほどのメッセージを受け取っていたことに気づきました。

 父が幼児の私(父に向かって抱っこしてと走り寄る)を写した写真が瞑想中にパッと出てきたこと、認知症の祖母の前で十年ぶりに会い内観光受のように大声で泣きながらお礼が言えたこと、涙が止まらなかったこと……。

 こんなに真我にあふれた2日間を過ごしたのに、帰り道はなぜかうれしくなくって、すぐに帰りたくて、そのまま帰ってしまいました。

 自分でもなぜうれしくないのか?こんなに気づきがあったのに……。なぜだろう。

 その答えが後で解かりました。

 その日の夜中1時14 分に祖母が亡くなりました。

 まるで瞑想まで待っていてくれたかのようでした。

 お通夜とお葬式では、実に十年ぶりぐらいに会う親戚から冷たい扱いを受けました。

 当たり前でした。

 私は十五年ほど前からネットワークビジネスをしていて、勧誘や売り込みばかりで、お正月もお盆もセミナー漬け。

 私一人で自分の両親も旦那の両親も老後は支えなければと思っていたので、親戚の目などお構いなしに仕事しまくっていました。

 お通夜でもお葬式でも、瞑想をしながら、おばあちゃんの魂を感じていました。

 最後のお別れのときに、気づくと私は大声で「おばあちゃん、ありがとう。ごめんなさい。わああああ」と言いながら、土下座するような形で嗚咽していました。そのとき、冷たかった叔母が「もういい、もういいから」と私を棺から離そうと抱きかかえてくれました。

 その後の会食で、初めてあれほどどうでもいいと思っていた親戚の人たちが、完璧で誰よりも温かい人間力のある人たちだったことが解かりました。

 そのときに、私は幼児の頃に2年ほど遠い親戚に預けられていたことを知りました。

 理由は、年子の弟が2人いたこと、母が喉の手術をしたことなどで、当時は、母が私を育てることができなかったからでした。

 幼少期、父とマンツーマンで向かい合った記憶がない理由が解かりました。

 今回のお葬式を経て、その遠い親戚の人から「本当の娘のように預かっていたから、別れる時つらかったのよ」と言われたり、今まであまり話したことのなかった従妹と、おばあちゃんの苦労を思い出しているうちに、お互いを姉妹のように解かり合えました。

 そして、皆を心の底から素晴らしい人たちだと思えました。

 アイジーエーのスタッフの方々、あの日、必死で私を気遣ってくれて、引き留めようとしてくださって、その気持ち、わかっていたのに、うっとうしいって思っていました。

 でも、今、親戚の人たちに対するのと同じように、スタッフの方々も思いやりのある方なのに、ごめんなさいと思っています。

 講師の先生、「天使の光コース」の時にはいっぱいOKにしたり、一生懸命考えてくださってありがとうございました。

 「真我瞑想コース」の時に「あなたならできますよ」って仰ってくださって、「私なんか」って思っていたので、元気になれました。

 あの言葉を支えにして生きています。本当にすみませんでした。

 後悔ばかりですが、祖母が生きているうちに抱き寄せて手を擦って内観光受のように「ありがとう。

 ごめんなさい」が言えたこと、それが救いです。

 子供のころ、お墓参りなんて蚊に刺されるだけで形式だと思っていました。

 でも今は、お墓参りしたくてしたくて、たまりません。

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